最中づくり一筋、名古屋 尾頭橋の和菓子処、不朽園(ふきゅうえん)

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最中あっての不朽園
お菓子 不朽園では、和菓子全般製造販売しおりますが、最中は私ども不朽園にとりましてはかけがえの無い大切なもので、最中あっての不朽園です。ましてや餡は私どもの生命です。

種と餡のあんばい

最中は単に餡と最中種(皮)だけで出来ております。それだけに簡単であればあるほど難しく、あんだけが主張してもだめ、最中種だけが良くてもだめ、 最中種と餡がいいあんばいでないとおいしい最中は生まれません。
最中種は餡を引き立て、餡は最中種との相性をととのえる。すると不朽園独自の味となるのです。 職人は長い年月をかけてこのあんばいを体得します。頭でなく体で覚え込む、これが大切で不朽園独自の味を生み出すのです。そして、大事なのは作り手の気持ちです。
お菓子 “おいしくなれ、おいしくなれ”と念じ餡を炊く。

当たり前ですができたての餡はおいしいです。
お客様においしい最中を召し上がって頂きたい、
不朽園職人一同が願っていることです。
できたての最中が一番おいしい!!
お菓子 最中は餡と最中種で成り立っています。
餡は水分を含んでいます。種は乾いています。その二つが合わさると、始めパリッと香ばしく時間が経つと餡が最中になじみ一体感のある最中となります。
その過程で餡と最中がなじむのに時間がかかるため、途中最中種が固く感じます(最中が出来て数時間で)これも最中の詰めたてならではです。

本店においてお客様のお顔を見て、その時に最中を作ります。
お客様に詰めたてを召し上がって頂きたいのと最中のおいしさを伝えたい為です。
最中も生き物です。最中の詰めたてからなじむまでのいろいろな変化をお楽しみいただければ幸いです。
不朽園ならではの最中をご賞味ください。

最中一口メモ

最中処では最中の皮のことを「最中種」、または「種」と呼びます。

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